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ライフラインにおいてはなんといっても水道の断水が一番の厄介事で、戸建て住宅ならば平地の移動で案外台車などの活用で容易であるものが、階段で上下移動を強いられる集合住宅では大変。 水は容量を圧縮して保存するという事が無理ですから、カセットコンロやバッテリーといったガス、電気と違い一日の摂取量をコンパクトになんか出来ません。 住宅が免震化されていて地震の揺れに耐えてビクともしなかったとしても、ライフラインが復旧しない限りは水の確保を容易にしなければ、生活するのは難しいでしょうね。 日々使用してはリサイクルに出しているペットボトル、うちではあれを大量に備蓄用の水入れに利用しています。人間の消費する水は最低限給水車によって確保できても、育てている植物の水遣り用にまではなかなか手が回りませんから、平素から一定量の水を備蓄するかたちで、ペットボトルに水を入れて保存しています。 殺菌力のある塩素が重要ですから、水道水を浄水器に通さずに直接ボトルへと詰める事で長期保存が可能です。量販店では2リットルボトルが6本入っているダンボールがありますが、カートンで購入して段ボール箱をそのまま採って置いて、ミネラルウォーターの中身を消費したらこれをよく洗います、茶碗等を漂白する台所用の漂白剤を使い殺菌し、みずで漱いで洗浄して、中に水道水を入れて保存です。ペットボトルだけですと積み上げて保存するのが難しいですが、ダンボールを使うと積み上げられてスペースが有効に活用できます。しっかりとキャップを〆ておけば立てた状態ではなく寝かせたかたちでも積み上げられます。 水を入れた日を記載しておいて、定期的に中身を交換します、その際も塩素系の漂白剤で洗浄します。特にキャップも念入りに。 うちでは私自身が体を張ってどの程度は人間可であるかを測っていますから、非常時には煮沸するか携帯式の非常時用浄水器で浄水して充分飲用に使える状態を維持しているものを植物用に備蓄しています。 100本というと凄い量のようですが、200リットルの水も、積み上げたりあちらのスペース、こちらのスペースと分散してしまえばそれ程でもありません。 18リットル灯油等を入れるポリ容器と同型で水用のものがありますが、18リットルを扱うのは酷く骨が折れる作業です、それに対して、ペットボトルの2リットルタイプは日ごろから扱いなれている事でもあり、市販のミネラルウオーターが空いたらそれを洗浄して水道水を入れて保存しておく。簡単です。戸建て集合の別なく大きな容器に大量に備蓄するのは扱いが大変です。 大型のポリ容器は非常時の給水を受ける際には便利ですから、内部を綺麗に洗っておいて用意しています。 普段の生活から何ものも失わないという意思は、防災に対しては重要な心構えであると思います、大切に育てた植物を諦めることなく準備しておく、身の回りの日々の生活の中で遣れることから始めて、どの部分が脆弱性を秘めているかを点検する意味でも出来る事から始めれば、しなければならない事を見つけるいい機会になると思うのです。それが災害への心構えの備蓄として役立つと。 意識を高めておくというのは防災の基本であると信じています。 最近は資源の節約とコストダウンを図って材質が薄いペットボトルが増えていますが、古いタイプのしっかりとしたペットボトルが扱うのには楽です。 |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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水の不備蓄、災害への心構えの不備蓄。 |
un*known 2009/01/15 00:47 |
空いたら備蓄。 |
ダンボールのベッドから 2009/01/15 07:35 |
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